2019年6月17日月曜日

この一ヶ月の安澄を神と呼ばずしてなんと呼べばよいのだろう。

AM5時
起床→仕事→ランニング→シャワー→幼稚園の弁当作り

AM7時
子供達を起こす→朝ごはん(食べられるかわからない私の昼ごはんも)→幼稚園・保育園準備→朝ごはんの片付け→ゴミ出し→洗濯→掃除

AM8時半
子供達それぞれの送り→出勤

PM5時半
保育園のお迎え→買い出し→子供たちと海へ

PM6時
帰宅→夕ご飯作り

PM7時
夕ご飯→片付け→筋トレ→子供達の風呂→子供達の歯磨き→寝かしつけ

PM9時
洗濯物の畳み→仕事

PM12時
就寝

一切合切の家事・育児と仕事(しかもめちゃくちゃ忙しかった時期)をこなしただけではなく、私のメンタルケアまでしてくれている安澄。
私は全てをすっかり委ねてただ布団に横たわり、たまに訪れる起き上がれる時にだけ少しの家事を手伝うというスタンスで過ごさせてもらっている。
子供2人のワンオペだけでもキツイだろうに、病人の世話まで・・・・
正直いっぱいいっぱいになっている時もあったけれど、不機嫌になることなく、子供達の生活リズムを崩すことなく、日々を整えてくれる・・・・

体調不良の当事者である私は親や伝えた友人などに労ってもらうこともあるけれど、安澄は私にしかその大変さが伝わらないので、この一連の頑張りを労ってもらうことも無い。
な・の・に!!
なのにも関わらず、優しさとユーモアで家族を守ってくれる安澄。
ここまでくると客観的になってしまって、ただただ凄い人だな〜と感心してしまう。
同じ状況で同じ事が私に出来るだろうか?
いや〜出来ないな〜

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