2019年6月8日土曜日

今思えば妊娠1ヶ月(0W)

予定日から算出するに3/27から4/2が0w。

国立の家を引っ越す準備の傍で新しい園の用意なども進めなくてはならず、てんやわんや。
とは言え仕事を休むわけにも行かず、毎日があっという間に過ぎていった。


3/27
同時期に国立を越すことになったおかみとお別れ会。
急遽呼んだら来てくれたしーちゃんも交えて国立の誇るドイツ亭のピザで乾杯する。


3/28
文昌初めての散髪体験(と言っても1000円カットだけど)。
チャームポイントであるクルンとしたもみあげを残した結果、京本政樹のような髪型になってしまった。


3/29
日文は1歳半、文昌は6ヶ月から預けていた家庭的保育の最終日。
この保育園に出会えたことは子育てにおいて最初のラッキーだったと思っている。
近藤さん(園の代表)は保育に対してとても熱くて冷静な方。
初めて会った時はちょっと怖くて苦手かも?なんて思っていたけれど、子供はもちろん親にも寄り添ってくれて、幾度となく助けてもらった子育ての恩人。

最後のお迎えは安澄と二人で。
涙ぐみながらも最後の挨拶を終えて、次は日文のお迎えに。
日文はお別れということを理解しているので号泣も号泣。
担任の先生も嗚咽まじりで号泣していて、愛されていたことに感謝しながらのお別れとなった。

夜はかこちゃん宅で壮行会。
かこちゃんは私にとって国立の母!


3/30
国立のお家は大学通りに面している。
毎年家族だけで楽しんでいたお花見。
ラストみんなと楽しみたい!と企画したらば、30人ほど?いやもっと?来てくれて嬉しい最終日となった。
越してきたばかりの5年前には知り合い一人もいなかったのに。なんて思うとおセンチになっちゃう。


3/31
そして引越!
家族だけで最後に国立の桜を堪能(俺たちのロイヤルホスト!!)し、逗子へ出発。
いよいよ逗子での生活がスタート。


4/1
文昌の入園式。
この保育園に出会ってからあれよあれよと逗子行きが動き出した。
本当は日文を入れたかったのだけれど、受かったのは文昌のみ。
この人はやっぱりツイテイル人だと改めて思う。


4/2
文昌慣らし保育スタート。
二時間弱の保育の為日文と逗子散歩で時間を潰す。
お迎えに行くと文昌はギャン泣きだった。

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